2020年11月25日放送のテレビ静岡 「ただいま ! テレビ」にて、D.C.キャッスルのペット長期療養施設をご紹介頂きました。
浜松市は、1000世帯当たりの犬の登録頭数が157.6頭と政令指定都市の中で最も多くなっています。
愛犬家の街として注目される中、全国初のペットの長期療養施設として取り上げて頂きました。
長期療養や看取りが必要なペットをお預かりしています
犬の認知症や肥満、皮膚病など自宅ではケアが難しく、長期的な療養が必要なペットも少なくありません。
D.C.キャッスルでは、現在介護が必要な5匹が利用しています。
お食事介助、排便排尿の介助はもちろん、昼間に暖かい日はカートに乗せてお散歩に行ったりして過ごしています。
提携獣医師の往診と24時間監視カメラで安心を
D.C.キャッスルでは、月に2回提携獣医師が施設を訪問。
夜間も監視カメラでスタッフが様子を観察して、異変があればすぐに駆け付けることができる体制を完備しています。
長ければ数年に渡ることもある、病気のペットのお世話。
飼い主さんが疲れ切ってしまったとご相談いただくことも多く、そのようなご相談には 「預けていただくことで少しリフレッシュをして、その間にご家族が元気になって、またおうちに連れて帰るのはどうでしょうか」とお話しています。
愛犬・愛猫が一日でも長く、そして穏やかに過ごせるように。
愛犬家の街・浜松の中山間地、春野町の静かな環境がそんな飼い主たちの思いを叶えてくれる場所としてご紹介頂きました。
全国的にも珍しいペットの複合施設として
D.C.キャッスルは、ペットの数日間の預かりから、様々な理由で飼えなくなったペットを長期間から生涯までお預かりしています。
また、最期を迎えたペットの火葬・埋葬なども行う、全国的にも珍しいペットケアの複合施設です。
提携獣医師と連携した長期療養ケア・体質改善に多くの実績があります。
ペットの病気などのお悩みもお気軽にご相談ください。
ペットの長期療養ケアはこちらで詳しくご紹介しています。